そうだったのか?人類が手汗をかく理由〜猿のDNA

手汗は悪いこと?人類が手汗をかくようになった理由〜猿の頃に遡る。

手汗・原因・・デオドラント、手掌多汗症、克服

 

日常生活で何かと影響が出る手汗。

 

紙が湿ったり、スマホが誤作動したり、マウスがベトベトになったりと手汗が酷い事は何も良い事が無いですよね?

 

こんなに不要な手汗ですが、人間の体に備わっている以上、何か意味があって出ているはずです。

 

では 『人類がなぜ手汗をかくようになったのか?』について調べてみました。

 

 

そもそも人類が手汗をかく仕組みは??

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人類が手汗をかく仕組みですが、それには自律神経という機能が大きく関わっています。

 

自律神経というのは、生存に必要な機能を自動で動作せてくれる、人間の中に組み込まれている自動操縦みたいなものです。

 

例えば、意識して心臓を動かしていないですよね?でも緊張すると鼓動が速くなったり、反対に落ち着くとスピードが遅くなったりしているはずです。

 

これは自律神経が働いて、緊張したときに鼓動を早くしてくれるのです。

 

 

自律神経には、鼓動を早めたり、汗を出す交感神経と、眠りやリラックスを司る副交感神経の2つから成り立っていて、これらが絶妙なバランスで体を活動的にしたり、休めたりしているわけです。

 

手汗が酷いのはこのバランスが崩れて、通常時でも交感神経が高ぶってしまっているからなんです。

 

 

では、なぜ人類は緊張すると手汗を出すようになったのでしょうか?

 

 

人類が手汗をかくようになったのは猿のDNA

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人間が緊張すると手汗をかくようになったのは、まだ人間でない猿の頃まで遡ります。

 

人間の祖先は、動物界では強い存在ではなかった為、獰猛な肉食獣から逃れる為、木の上で生活していました。人類の祖先は地面には下りず、木の枝を伝って移動しますが、ここで問題がありました。

 

樹木は乾いている状態だと滑りやすい性質があるんです。

 

これでは敵に襲われて逃げるときに、滑ってしまう危険性があったので、人類の祖先は、木を掴んでも滑らないような滑り止めが必要だったわけです。

 

樹木は湿らすことで滑りづらくなる性質があるですが・・・・もうお分かりですね。

 

そう、人類の祖先は、手汗を出すことで、樹木を湿らせてグリップ力をアップさせたのです。

 

皮肉なことに、手が滑って困る手汗は、実は身を守るために、人類の祖先が発展させた体の機能だったわけです。

 

だから、緊張 = 敵に襲われている状態 になると人間は手汗が出るのです。

 

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その証拠に、人間以外にも手汗をかく動物がいます。それはチンパンジーやゴリラなどの霊長類です。彼らは体には汗をかきませんが、手の汗だけ出ます。

 

手汗をかくことで、木を掴み易くしているのです。

 

ちなみに汗をかくことで、感覚が敏感になるとも言われています。

 

今では必要なくなりましたが、手汗は決して無駄なものではなかったのです。

 

 

手汗対策におススメの制汗剤

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手汗にずっと悩んでいた私ですが、医療先進国デンマーク発のデトランスαという制汗剤を使ってから、手汗の悩みが無くなりました。

 

日本では未発売で、ネット通販でしか購入ができません。ユーアップという会社が輸入して販売しています。

 

初回ではお試し金額で購入できるため、手汗に悩んでいるな試しに一度使ってみるといいですよ。

 

海外製だから心配という方は、購入から1か月のレビューをしていますので、そちらも合わせてお読みください。

 

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