なぜなんだろう?飛行機に乗ると手汗出るときの対策

飛行機に乗ると手汗が出る!その原因と対策方法

手汗・原因・・デオドラント、手掌多汗症、克服

 

『飛行機に乗ると手汗がでる!』

 

昔、私は出張の仕事が多い関係で、飛行機によく乗りました。もともと手に多く汗をかく、手掌多汗症という病気でしたが、飛行機に乗ると一層手汗がダラダラと出ます。

 

誰かに触れ合うこともないですし、手汗で困ることもないのですが、すごく気持ち悪い。

 

なんとか手汗を治せないかな?と思って、飛行機内でも出来る手汗対策をまとめました。

 

このページでは以下の事が学べます。

 

・なぜ飛行機に乗ると手汗が出るのか?

 

・飛行機内で出来る、手汗対策

 

 

なぜ飛行機に乗ると手汗が出るのか?

手汗・原因・・デオドラント、手掌多汗症、克服

 

人間は緊張すると手汗が出ます。これは太古の昔、人間の祖先である類人猿が木の上で生活している時に、外敵から逃れる場合など(緊張状態)を素早く移動する為、木を湿らせて滑らせないようにする為、手汗が出るようになったと言われています。現在でも霊長類は、手のひらだけに汗をかくのです。

 

緊張すると手汗を出るのは、人間の生存本能として仕方がないことなのです。

 

飛行機に乗ると手汗が酷くなるのは、自分は怖くない、心配ないと思っても、潜在意識で恐怖を感じているのです。

 

この汗を出す、出さないをコントロールをしているのが、自律神経という体の機能です。心臓を意識して動かしていないですよね?自律神経は、人間に必要な生存機能を自動的に動かしてくれています。

 

自律神経は、発汗や鼓動が速くなるなど、体の緊張や恐怖を司る交感神経と、睡眠や消化など体をリラックスさせる副交感神経で成り立っています。

 

飛行機に乗ると一時的に交感神経が高まっている状態なので、リラックスを司る副交感神経を高めて、体を鎮める必要があるのです。

 

副交感神経が高まる状態というのは、血流が良く、酸素が体内に多く取り込まれている状態なのです。

 

 

飛行機の手汗対策

飛行機で出来ることは限られていますが、簡単に出来る方法があります。

 

腹式呼吸で深呼吸

手汗を治すには、体内に多くの酸素を取り込んで、副交感神経の働きを高める必要があります。緊張したら、深呼吸しなさいというのは、これの原理です。

 

腹式呼吸をすることで、横隔膜が上下します。

 

横隔膜が上下することで、内臓が適度にマッサージされると、体内の血流がよくなるので、副交感神経を高めることができるのです。
⇒腹式呼吸の方法はコチラ

 

ツボを押す

ツボを押すことで、血流を良くし、手汗を抑制することができます。

 

おススメは、『労宮(ろうきゅう)』というツボです。場所は、手のひらの真ん中に位置しています。

 

手を握った時、中指と薬指が当たる、ちょうど中心部分ですね。ここを少し強めに押すと、手汗に効果あります。

 

しばらく揉んでいると、汗がさっと引いていきます。⇒手汗に効くツボはコチラ

 

 

これは楽しい事と思い込む

潜在意識に働きかけることも有効です。怖い・心配だと思っていなくても、手汗が出ているだけで人は緊張状態なのです。

 

こんな場合は、とにかく「これは楽しいものだ」、「緊張するほどのことではない」と思う事です。

 

実際は声を出した方がいいのですが、そんな人いたら怖いです。

 

心の中で何度も唱えてください。潜在意識に問いかけることで、体が緊張状態と認識しなくなります。

 

私はこれを離陸後しばらく唱えたあと、本を読むと、ふとした瞬間手汗が止まってます。

 

 

事前に対策するススメ

もしあなたが、緊張した時に大量の手汗をかいてしまうなら、手掌多汗症お疑った方が良いかもしれません。緊張したときの手汗対策としておススメなのが、塩化アルミニウムが配合されている手汗用制汗剤を普段から使っておくと、緊張したときの手汗の悩みを解決できます。

 

塩化アルミニウムが配合されている制汗剤で有名なのが、デトランスαという制汗剤です。
手汗・原因・・デオドラント、手掌多汗症、克服

 

私も愛用していて、これを使ってから手汗の悩みが解決しました。今では快適なフライトをしています。

 

デトランスαは日本未発売なので、入手方法、その効果を、私に成り代わってTEASE HOWTOの住人治彦くんがレビューしています。

 

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